医学の発展
syouji:男性 / 66歳
私はすでに還暦を過ぎて66歳になっています、先はそんなにありませんが、今の私は脳溢血の後遺症で、左半身に麻痺が残って、身体障碍者なのです、医学が進歩して障害が治るとよいと思っています、京都大学のIPS細胞は私の後遺症を直してくれないのでしょうか、世の中には脳梗塞などの後遺症で悩んでいる人は多くいます。いまはコロナの治療薬の開発が優先されていますが、そのあとには、私をもとのように歩き走れて、左手が自由に動かせるような研究をしてもらいたいと思います。私が治って昔の様になれるのなら、再び、仲間と一緒に野球がやりたいと思います、それにはまず、筋力を戻すための運動が必要になります。昔の筋肉はもうありませんので、ともかく体を十二動かすことが出来るようになったら、今の世界が変わるのです。夢のような話ですが、今の医学の進歩なら十分に直すことが出来る方法を見つけることが出来るのではないかと思って、再び野球ができるように、今は、体力を維持するように歩くようにしています。