人を助ける武器としての法律
りょう:男性 / 32歳
【将来の夢の具体的な内容や職業】
私の夢は、司法試験に合格することです。そして、法律を用いて人助けをすることです。
具体的には、冤罪により捕まってしまった人に寄り添い真実を追求し、冤罪を晴らすと言うことや、社会的弱者である子供や女性の会社や学校で虐げられている人権や身を守ったり、学校や家庭内の暴力などから救う事ができるようになりたいです。
【その夢を持った理由】
冤罪であるのにも関わらず刑罰をくらうだけではなく、会社をクビにされてしまったり、社会的に弾圧を受けてしまう。また、家族でさえそのような煽りを受けて家庭が潰されてしまう。
女性や子供であっても、自分の被害や権利を主張できずに押し潰されているという状況を目の当たりにした時に、救う手段として1番強いものが法律なのではないかなという思考に至った事です。
【いま夢のためにしていること】
現在は、仕事をいわゆる副業に切り替えて最低限の資金を稼ぎ、なるべく勉強に時間を割けるように努力をしています。